熊本の地震で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。

私は阪神淡路大震災の時は、京都市内に住んでおりまして、大した被害は経験しませんでした。それでもあの時のすさまじい揺れは21年経った今も忘れることはなく、少しの地震でも恐怖を感じてしまいます。
被災していない私が何かを述べるのはおこがましいのですが、今回の地震で何百回もの揺れに気丈に耐えてらっしゃる心中は計り知れません。
1日も早く皆様が安心して過ごせますことを心からお祈りいたします。

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今日は息子が発熱のため、私も仕事をお休みして家でゆっくり過ごしました。
小学校では(以前より日程が決まっていて)今日は避難訓練があったのですが大事な話をきけなかったので、(息子も熱といっても元気でしたし)防災について、いまいちど話し合いました。そして、ちゃんとしなきゃってわかってはいてもなかなか着手できずにいた、非常持出袋の見直しをしました。

持出袋は、10年ほど前に購入した最小限の基本セットを、ずっと見返すこともなく、玄関の下駄箱の、それも上のほうに置いただけで、なんとなく準備できている気分になっていました。
入っていた中身です(手回しソーラーライトだけ自分で追加してました)。
20160420_非常用持出袋の見直し02
スーパー保存水とカンパンはとっくに期限が切れていました。
家にあった水とカロリーメイトに入れ替えて、

知識も浅いため、ホームページで調べながら、足りないものを補充しました。
(詳しいHPがたくさんありますので、薄学な私の備品一覧は控えますね。)
ゴム手袋、タオル、下着など増やしたものの、あまり重くしすぎてもいけないので、この袋に入る分で必要最小限と思うものを、ジップ袋に整理して詰めました。(ほんとはまだ入れたいものがあるけど、最初より倍近くふくらんだ!)
20160420_非常用持出袋の見直し03
子供には持って出ることは考えなくていいと話しましたが、息子も背負ってみたところ、普段の通学リュックよりは軽いようでした。
(背負いやすさや容量を考えるとアウトドア用のリュックのほうがいいんだろうなー。)

まず、これを取り出しやすいベストポジションを確保すべく、玄関の下駄箱の整理から。
(いきなりafterです)
20160420_非常用持出袋の見直し04
20160420_非常用持出袋の見直し01
きゅうきゅうですが…
最下段にあったブーツを上段に(実際はくシーズンは土間収納に置きます)。
20160420_非常用持出袋の見直し05
とりだしやすい下段を、持出袋と、備蓄品の収納スペースにしました。
普段、キッチンダイニングに収納していた、お水やインスタント味噌汁、お菓子、缶詰、ふりかけ、などのストック品をある程度ここに集結することにして、日常通り利用していくことで非常用食品の消費期限切れをなくしてゆきたいと思います。
20160420_非常用持出袋の見直し07
とりあえず今あったものを入れたので…缶みかんとか、かっぱえびせんとか…
かさばらずに非常食になるものを、追加しておかなくてはですね。
…てか、かっぱえびせん、もはや賞味期限切れてるやん!(この写真で気づきました。ま、まだ気にしませんが

あと、防災マニュアルとして評価の高い「東京防災」の電子書籍をダウンロードしました。私は楽天koboにしましたが、いろいろなところで無料でダウンロードできるみたいですね。インターネット通じない時も、ダウンロードしておけば読めるとのことでしたので。

東京防災ホームページ
 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book
(電子書店一覧)
 http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1002147/1002317/1002546.html

今日のところはここまでの作業でいっぱいいっぱいでした。
あと、身分証明書をコピーしたり、車やスーツケースで運べる2次備品を揃えたり、気になるとまだまだ備えが足りないと思うのですが…
いざとなると、これらの1つも持って出れなかったりするのかもしれませんが…
この機会に家族で話し合って、意識を高めることが大切かと思います。

私のつたない文章を、今日も最後までおつきあいいただき、ありがとうございます。
なかなか更新できないなか、毎日訪れてくださる方がいて、本当にありがたいです!